朗読 谷崎潤一郎『青い花』

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 大正11年
    『痴人の愛』の前身とも言われる短編。
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    • 谷崎潤一郎
    谷崎潤一郎
    1886年(明治19年)7月24日 -
    1965年(昭和40年)7月30日

Комментарии • 9

  • @porcelainpainting6
    @porcelainpainting6 Год назад +9

    いつも拝聴しております。シャボンさんの流れるような軽快なリズムで、過去の歴史の一場面を垣間見ることが出来、良い時間を過ごしました。ありがとうございました😊

  • @moko9994
    @moko9994 Год назад +1

    名作を📱で…ジャボンさん!ありがとう!♥幸せです。笑顔][谷崎潤一郎さん]のファンです。とても…。(86歳)感謝!

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Год назад

      ありがとうございます。
      お楽しみいただけて嬉しいです☺️

  • @user-tt1pe4ff2r
    @user-tt1pe4ff2r Год назад +1

    Another tanizaki !!!
    Thank you 💘

  • @user-wd1uc6dz8g
    @user-wd1uc6dz8g Год назад +3

    リクエストにお応えしていただきありがとうございます😍こんなに早く「青い花」が聞けるとはとは思いませんでした😭本当にありがとうございます!
    あぐりって痴人の愛のナオミに似ていませんか?!🙄

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Год назад +7

      リクエストありがとうございました。短い作品でしたので、さくっと読めました☺️
      『青い花』は『痴人の愛』の前に書かれていますので、あぐりにもっと肉づけしていったのがナオミなのかな、とも思います。
      まあ、あぐりでもナオミでも、暗い背景に立つ白い彫像であることには変わりはありませんね。女性を崇拝しているように見せかけて、その実女性は道具以上の存在ではないのが谷崎潤一郎、と思ってます。
      余談ですが佐藤春夫とのあれこれだって、一番の旨味は「佐藤春夫」ではないかと私は睨んでいます。

  • @nekocat3999
    @nekocat3999 4 месяца назад

    お金あるんですね。